薬袋・手帳・薬情発行ソフト(病院用)

薬袋・手帳・薬情印刷ソフト

日レセ(ORCA)をはじめとする様々な
レセコンや電子カルテとの連動が可能
WEB ORCAにも対応

患者様が安心できる情報提供を目指して。
入院患者様の薬袋も連動で出力可能になりました。

About

「薬袋・手帳・薬情発行ソフト(病院用)」について

調剤薬局でご利用いただいているソフトを病院やクリニックでも。

薬袋・手帳・薬情発行ソフトは、もともと調剤薬局向けに作られたものです。調剤薬局における様々なニーズに応じて開発して参りました。そのノウハウを「院内調剤の医療機関様にも」という事から、このソフトは誕生しました。

Feature

「薬袋・手帳・薬情発行ソフト(病院用)」の特徴

01

日医標準レセプト(ORCA)や様々なレセコン及び電子カルテとの連動が可能です。

Windyでは2002年より調剤薬局向けに薬袋発行ソフトを販売を行なっております。その中でユーザー様より様々なご意見をいただきシステムの強化に努めてまいりました。この度そのソフトを病院・診療所のユーザー様にもお使いいただけるよう、日医標準レセプトソフト(ORCA)をはじめとする様々なレセコン及び電子カルテとの連動が可能となりました。基本機能は調剤薬局用をそのままに、病院・診療所用の機能を追加しております。

02

入院版の薬袋も連動で出力可能

かねてからたくさんのご要望をいただいておりました、入院患者様への薬袋発行が遂に可能となりました。ORCAのデータベースに直接アクセスすることで入院用の薬袋が発行が簡単に行えます。しかも、操作や機能は今までの外来版と同じ。薬剤の写真付・文章付の薬袋ももちろん発行可能です。メンテナンスも簡単なので安心してご使用・ご運用いただけます。

03

薬品マスタで細やかな設定

薬品ごとに細かな設定ができるので、計量混合に一包化、いろいろな薬の大きさや飲み方に対応した思い通りの薬袋印刷が行えます。

04

維持管理も超簡単

レセコンや電子カルテのデータをそのまま使用するので薬品種類が多くても安心! 新規登録の薬品もレセコンや電子カルテより自動更新する為、薬袋システム側での登録は必要ありません。

05

シンプル設定であらゆる医療機関に対応

「一包化の連続巻きや反復巻き」長期で出された漢方薬などが薬袋一枚では収まりきれない時に2枚目発行を自動で判断」 「不均等指示や糖尿病薬などを別薬袋に」薬品コメントを印刷」などさまざまな医療機関の使用に対応した設定を行えます。

06

無駄な薬袋印刷を防ぐ

一度印刷した後に再び処方内容を変更した場合、変更箇所のみの再印刷を自動で行うことが出来ます。 これにより再印刷時の無駄な薬袋印刷を防ぎます。勿論、任意で全薬袋を印刷する事も可能です。

07

患者様ごとへの設定も可能

Windy薬袋印刷システムに搭載している患者マスターを活用していただくことにより、 患者様のニーズに合わせた薬袋を発行する事が可能になります。

08

薬袋の背景を自由にレイアウト

内服・頓服・外用など、それぞれフォントや文字色を設定できます。 画像やロゴなどを自由に印刷できるので、薬局カラーにあったオリジナルデザインで患者様に好印象なサービス提供が行えます。 また、無地の薬袋に背景から印刷をする為、薬局内で使用する薬袋の種類とプリンタの構成を最小限に抑える事が出来ます。 そのため薬袋の管理が簡単になります。

09

薬情の内容を薬袋に印刷

レセコンより出力される薬情のデータを加工し、薬袋に薬剤の写真、服薬指導文、用法・用量を印刷する事が出来ます。 患者様にとって更にわかりやすく飲み間違いなどを防ぐ最も親切な薬袋をお渡しする事が出来ます。

01

日医標準レセプト(ORCA)や様々なレセコン及び電子カルテとの連動が可能です。

Windyでは2002年より調剤薬局向けに薬袋発行ソフトを販売を行なっております。その中でユーザー様より様々なご意見をいただきシステムの強化に努めてまいりました。この度そのソフトを病院・診療所のユーザー様にもお使いいただけるよう、日医標準レセプトソフト(ORCA)をはじめとする様々なレセコン及び電子カルテとの連動が可能となりました。基本機能は調剤薬局用をそのままに、病院・診療所用の機能を追加しております。

02

入院版の薬袋も連動で出力可能

かねてからたくさんのご要望をいただいておりました、入院患者様への薬袋発行が遂に可能となりました。ORCAのデータベースに直接アクセスすることで入院用の薬袋が発行が簡単に行えます。しかも、操作や機能は今までの外来版と同じ。薬剤の写真付・文章付の薬袋ももちろん発行可能です。メンテナンスも簡単なので安心してご使用・ご運用いただけます。

03

薬品マスタで細やかな設定

薬品ごとに細かな設定ができるので、計量混合に一包化、いろいろな薬の大きさや飲み方に対応した思い通りの薬袋印刷が行えます。

04

維持管理も超簡単

レセコンや電子カルテのデータをそのまま使用するので薬品種類が多くても安心! 新規登録の薬品もレセコンや電子カルテより自動更新する為、薬袋システム側での登録は必要ありません。

05

シンプル設定であらゆる医療機関に対応

「一包化の連続巻きや反復巻き」長期で出された漢方薬などが薬袋一枚では収まりきれない時に2枚目発行を自動で判断」 「不均等指示や糖尿病薬などを別薬袋に」薬品コメントを印刷」などさまざまな医療機関の使用に対応した設定を行えます。

06

無駄な薬袋印刷を防ぐ

一度印刷した後に再び処方内容を変更した場合、変更箇所のみの再印刷を自動で行うことが出来ます。 これにより再印刷時の無駄な薬袋印刷を防ぎます。勿論、任意で全薬袋を印刷する事も可能です。

07

患者様ごとへの設定も可能

Windy薬袋印刷システムに搭載している患者マスターを活用していただくことにより、 患者様のニーズに合わせた薬袋を発行する事が可能になります。

08

薬袋の背景を自由にレイアウト

内服・頓服・外用など、それぞれフォントや文字色を設定できます。 画像やロゴなどを自由に印刷できるので、薬局カラーにあったオリジナルデザインで患者様に好印象なサービス提供が行えます。 また、無地の薬袋に背景から印刷をする為、薬局内で使用する薬袋の種類とプリンタの構成を最小限に抑える事が出来ます。 そのため薬袋の管理が簡単になります。

09

薬情の内容を薬袋に印刷

レセコンより出力される薬情のデータを加工し、薬袋に薬剤の写真、服薬指導文、用法・用量を印刷する事が出来ます。 患者様にとって更にわかりやすく飲み間違いなどを防ぐ最も親切な薬袋をお渡しする事が出来ます。

よくあるご質問

FAQ

よくあるご質問

薬袋・手帳・薬情発行ソフト(病院用)に関するよくあるご質問をまとめました。

AnswerAPIを利用してWEB ORCAとの連動も可能です。 オンプレ版のORCAやWEB ORCAはもちろん、その他様々な電子カルテやレセコンとの連動実績がございます。お気軽にお問い合わせください。

資料請求・デモンストレーション

Demo

資料請求・デモンストレーション

資料請求・デモンストレーション希望の方は、
以下からご連絡ください。

System

システム構成

Products

病院・クリニック向けシステム

電子薬歴や調剤画像記録システムなど、調剤薬局様の業務を効率化・省力化できるシステムを企画・開発しております。